anyenvをインストールしたのにrbenvがインストールできない。そんな減少に陥った話
確かに確認してみると下記のように出る。
$ anyenv install rbenv
anyenv-install: definition not found: rbenv
$ anyenv install --list
Available **envs:
*
anyenvをインストールしたのにrbenvがインストールできない。そんな減少に陥った話
確かに確認してみると下記のように出る。
$ anyenv install rbenv
anyenv-install: definition not found: rbenv
$ anyenv install --list
Available **envs:
*
すぐ忘れてしまうのでメモしておく。
たとえばあるファイルのパーミッションを600にする場合
- file: path={ファイル名} mode=0600
nginxはインストールしたものの、ユーザやグループは自動では作られていなかった。
そのためansibleでユーザとグループを追加することにした。
- name: add nginx group
group:
name: nginx
- name: add nginx user
user:
name: nginx
group: nginx
uidとgidは競合すると面倒なのであえて固定はしていない。
普段vagrantで開発環境を作っているのだけどAWSのamiのubuntu16とでは見ているsourceパッケージが違う。
よってそこを吸収するために無理やりsource.listを書き換えている話
ファイル構成
roles/develop-apt-source/
├── files
│ └── source.list
└── tasks
└── main.yml
前回失敗に終わったmysql5.6のインストール。
どうやってもmysql5.7との競合が解決できなかったので開き直ってmysql5.7でインストールすることで解決できた。
RDSを使ってたけど高い!こんなしょっぱいブログ動かすのに最低マシンでもコスパに見合わない。
そこでインスタンスを立ち上げてmysqlを動かすことにした。
冗長性を捨てることでコスト削減を図ったある意味暴挙であるがこのブログで収益が出るわけでもないので落ちてもいいやの精神で行く。
このエントリは結局失敗に終わった。
成功したエントリはこちら
ubuntu16 + ansibleでmysql5.7を構築する話
下記ページを参考にしてswapを作った。
https://qiita.com/youcune/items/ae8ba3a53cd91c490ad6
実行時のansibleのバージョンは下記。
$ ansible-playbook --version
ansible-playbook 2.4.1.0