Rails.5.2からsecrets.ymlがcredentials.yml.encに変わったらしい。
やり方ととしては(rbenv系を入れていると想定して書いている)
EDITOR="vi" bundle exec rails credentials:edit
でEDITORは適宜好きなものを指定する。
Rails.5.2からsecrets.ymlがcredentials.yml.encに変わったらしい。
やり方ととしては(rbenv系を入れていると想定して書いている)
EDITOR="vi" bundle exec rails credentials:edit
でEDITORは適宜好きなものを指定する。
MAC標準のターミナルを使っていて背景に黒のスキーマを選んでいたけどカーソルが薄暗いグレーでvimでvsplitしまくる人間としてはカーソルがどこにあるかすぐ見失っていた。
そんなわけでカーソルを変えようとvimの設定を変えようとしてみるも変わらない。
現在我が家には二台モニタがあり、片方がPCと接続、もう片方がコンシューマーゲーム用という扱いになっている。
PC用のモニタにはHDMIがついておらずDisplayPort、DVI、VGAのみ端子があり、ゲーム用のはDisplayPortの代わりにHDMIが付いている。
モニタを一台にまとめたいと考え分配器の購入を決意した。
一般的にゲーム機はHDMIが多く、PCのグラフィックボードにもHDMI出力端子がついているのでHDMIの分配器を購入してモニタに接続を試した結果を載せておく。
すぐ忘れてしまうのでメモしておく。
たとえばあるファイルのパーミッションを600にする場合
- file: path={ファイル名} mode=0600
ELB + nginx + NATインスタンスの構成でハマった件について。
EC2のインスタンスはELBからのアクセスを受け付けて外に出る時はNATを通す、という単純な構成をしたかったのだけれどもうまく行かなかったからその失敗談。
ELB使ってるのでせっかくならAthenaにログを突っ込んでアクセス解析げなことをしようと思った。
しかしながら下記サンプルにある正規表現が最近のELBのフォーマットと違うのかパースに失敗して空データになった。
だから自分でパースできるログフォーマットを指定することにした。
ゲストマシン上でrailsサーバを立ててポートフォワードを設定し、ホストマシンからlocalhost:3000でアクセスした時に繋がらない。
どうやらrails4.2からそういった制限が実装されたらしい。
bundle exec rails s -b 0.0.0.0
サーバー起動時のオプションを指定すればつながるようになった。