すぐ忘れてしまうのでメモしておく。
たとえばあるファイルのパーミッションを600にする場合
- file: path={ファイル名} mode=0600
すぐ忘れてしまうのでメモしておく。
たとえばあるファイルのパーミッションを600にする場合
- file: path={ファイル名} mode=0600
ELB + nginx + NATインスタンスの構成でハマった件について。
EC2のインスタンスはELBからのアクセスを受け付けて外に出る時はNATを通す、という単純な構成をしたかったのだけれどもうまく行かなかったからその失敗談。
ELB使ってるのでせっかくならAthenaにログを突っ込んでアクセス解析げなことをしようと思った。
しかしながら下記サンプルにある正規表現が最近のELBのフォーマットと違うのかパースに失敗して空データになった。
だから自分でパースできるログフォーマットを指定することにした。
ゲストマシン上でrailsサーバを立ててポートフォワードを設定し、ホストマシンからlocalhost:3000でアクセスした時に繋がらない。
どうやらrails4.2からそういった制限が実装されたらしい。
bundle exec rails s -b 0.0.0.0
サーバー起動時のオプションを指定すればつながるようになった。
nginxはインストールしたものの、ユーザやグループは自動では作られていなかった。
そのためansibleでユーザとグループを追加することにした。
- name: add nginx group
group:
name: nginx
- name: add nginx user
user:
name: nginx
group: nginx
uidとgidは競合すると面倒なのであえて固定はしていない。
普段vagrantで開発環境を作っているのだけどAWSのamiのubuntu16とでは見ているsourceパッケージが違う。
よってそこを吸収するために無理やりsource.listを書き換えている話
ファイル構成
roles/develop-apt-source/
├── files
│ └── source.list
└── tasks
└── main.yml
前回失敗に終わったmysql5.6のインストール。
どうやってもmysql5.7との競合が解決できなかったので開き直ってmysql5.7でインストールすることで解決できた。